私は絶対に日焼けしたくないので、冬でも日焼け止めは欠かせません
日焼けしても赤くなって元に戻るタイプの肌ですが、シミができたら困る！そして何より私は色白が好き！
昔から色素薄い系になりたくて、瞳の色を青にするにはどうすればいいのか考えていました（え？）
食生活が変わると瞳の色も変わるということを聞き、毎日ナッツを食べたこともありました（単純な奴ｗ）
それでも瞳が青くなることはありませんでした（だろうな）
瞳を青くするのは諦めましたが、肌を白くすることはできそうだということで日焼けしないことを決めました
日焼け止めは適量を塗る
ケチケチしてムラができてしまったら意味がない！だからといって塗り過ぎてもベタベタになってしまいます。よく言われている目安はクリームはパール粒２個分、ローションは１円玉２枚分です。ちなみにスプレータイプは正しく使用しないと効果が薄れるので、気を付けましょう。
日焼け止めはこまめに塗り直す
朝、外出前に塗って安心していませんか？一日中外にいるときや汗をかいたときにはこまめに塗り直しましょう。汗をかいた実感がないときでも人間は意外と汗をかいています。気になったら塗り直しましょう。
曇りでも日焼け対策をする
曇りの日でも日焼けをするというのはもはや常識ですよね。雲があっても紫外線は届いています。ちなみに紫外線は家の中にも届くので、一日中家にいる日でも日焼け止めは塗るといいらしいです。でも私は家にいるときは塗りません。理由はめんどくさいからです。笑
サングラスや帽子、日傘を使用する
紫外線は目からも入ってきます。目に強い紫外線が入ると、脳は防御反応で体内にメラニン色素をつくるように命令を出します。このメラニン色素が過剰に生成されてしまうとシミやそばかすの原因になってしまいます。ですのでサングラスや帽子で目を守ります。私は目の色素が薄いので、サングラスは手放せません。黒と透明を気分で使い分けています。透明なサングラスもあるので用途によって使い分けてみてください。日傘は涼しくて熱中症対策にもなります。ちなみに日傘の寿命は2～3年と言われています。
リコピン・ビタミンＡＣＥを取る
外側だけでなく内側からも紫外線対策をします。私はよく貧血になるので鉄分とビタミンを一緒に摂れるサプリメントを飲んでいます。ビタミンを摂取しようとして柑橘類を朝に食べてしまうと、柑橘類に含まれる「ソラレン」が紫外線の感受性を高めてしまうので気を付けましょう。
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これが私が毎日飲んでいるサプリです。
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ビタミンだけの物もあります。60日分とたっぷり入っています。
日焼けしたらすぐに冷やして保湿
どんなに対策をしていても焼けてしまうことがあります。私もグアムの紫外線には勝てませんでした。その場合はすぐに冷やしましょう。日焼けは火傷と同じです。冷やすときは肌の刺激にならないように氷などを手拭いで包んでから当てるようにします。赤みが落ち着いたら保湿をします。水分が失われて乾燥している状態なので、化粧水と乳液で優しく保湿します。このときもできるだけ摩擦や刺激を与えないようにします。
最後に
私が使っている日焼け止めを紹介します
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ニベアサンです。いろいろ使いましたが、私にはこれが合いました。今までは塗ったそばからポロポロ落ちてくるものや白く固まってしまうもの、伸びが悪いものなどありましたが、これはそんなことはなくスーっと伸びて肌に馴染みます。コスパもいいです。海やフェスに行くなら他のものがいいかもしれませんが、日常生活ならこれで問題ないです。
以上、私が日焼けをしないために気を付けていることでした！
